Part3:原動力は「孤独」、そして思考は現実化する。

第一回、第二回と、森田さんの起業や会社経営についての想いをお伺いしました。

今回は、森田さんがなぜこんなに活動的なのか、
生きていく上で大事にしているものについて伺いました。
言葉の一つ一つが重く、そして森田さんの原動力が見えてきました。

プロフィール


森田 宜広さん
1980年生まれ。屯田中央中学校卒業後、
3年間の現場作業員を経て、
携帯電話業界の営業に転職。
2005年に(有)マーケットエンジニアを設立、ドコモショップ運営、デジタルハリウッドSTUDIO札幌校運営、Webシステム開発業、広告代理店業、不動産業など事業は多岐にわたる。
2015年持株会社IRGホールディングスを設立。2018年共同創業者として大下紀孝と共に
「株式会社マイルシェア」設立。
シリアルアントレプレナー。エンジェル投資家としても活動を行なっている。

Part1:マイルシェア、創業のきっかけは第四次産業革命
Part2:リスクは取りたくなかった、でも社長になったら見えてきたもの
Part3:原動力は「孤独」、そして思考は現実化する。


自分の原動力は「孤独」一人になりたくない。という気持ち

ーパッションリーダーズや青年会議所(以下JC)等いろんなコミュニティで
お姿を拝見しますが、それこそ、「常識の反対は非常識を取る(Part1参照)」って

 いう考えだと『そこら辺の人と群れないよ俺は!』的な感じにならないんですか?

いやいやいや!!!(爆笑) そんなに尖ってないよ(笑)
人は好きだからね。でもその中でも浮いている存在でありたいとは思ってる。

「森田って変わってるよね」みたいな存在になりたいとは思ってる。

「一つの仕事を真剣にやりなさい」とか、「携帯屋さんなんだろ?」とか
昔ってそうじゃない。職人気質というか、、、。
「なんにでも手出して大丈夫なの?」とか言われたけど
今ではそれも当たり前になってきたじゃない。

「多動力」的な本が出たりして。

なんか、逆に一つのことに集中するリスクのほうが大きい気が俺はするな。

JCはJCなりの、パッションにはパッションのやっぱり色が違うから。
いろいろ楽しんでます。

森田さんの何かをやり続ける事の原動力はなんですか?

(かなりかぶせ気味で)孤独です。孤独なんだよ。
自分のコアは「孤独」

一人になりたくない。
もっとわかりやすく言うと、「寂しがりや」

一人になりたくない。孤独になりたくない。

だから一人でも多く、周りにいてほしい、隣にいてほしい。

って考えたら、

「森田と一緒にいたら面白い」とか
「森田と一緒にいたらなんかしてくれんじゃないか」

「助けてくれるんじゃないか」って

「あいつと一緒にいると居心地が良い」と思ってもらえないと
一緒にいてもらえないじゃん。

だから「喜ばせたい」「幸せにしたい」
「少しでもお金を稼げるようにしてあげたい」とか思うんだよね。

だから原動力は「孤独」っていうキーワードにしてます。

そういうイメージとは無縁な人だと思ってました。
森田さんっていっつもいろんな人に囲まれてて、、、

めっちゃ考えたんだよ。俺。
使命感をめちゃくちゃ考えたんだよ。27-28歳ぐらいの時。

その問いを考えることになったきっかけは?

27歳の時に同い年の、上場企業に働いている良い大学を出た
同級生たちと飲み会で話した時に、そういう質問をすごいされたんだよね。

「なんで起業したの?」
「なんで会社やってんの?」って。

でそれに、すぐに、
「○○って想いを持ってやってるんだよ」って答えられなくって。

何のために生きているのって、
自分の事なのに、答えられない。

そういう経営者ってだせぇな。って
その時すごく思ったんだよね。

食べ物何がすき?
って聞いたら答えられるじゃん?
自分のことだから。

だから、「なんで起業したの?」って
自分の事なのに答えられないって
意味わかんなくない?

正直その時まで、そんなこと考えたこともなかったんだけどさ。
そういう経験があったからこそ、無茶苦茶考えて
やっぱり経営者って、 「一つ”芯”が無きゃいけない。」
って思ったんだよね。

質問されたことに即答できるようになりたい。って。

だから「原動力ってなんですか?」って言われたときに
「孤独です!」ってサッて答えられるみたいなさ。

かなりかぶせ気味でしたもんね(笑)

そうそう(笑)待ってましたぐらいに、自分のことについては
答えられるようになりたい。

魅力的な人って大体そうでしょ?自分を持っている。
自分を知っているんだよね。

Page2:「思考は現実化する」バチンと、はまったのは実体験。

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